王監督退院

8/2サンスポ

c0013127_1521048.jpg去年もブログに書いたけど、ホークスが優勝したら現場を離れて、コミッショナーという大局的な仕事をする立場について欲しい。(2005/7/30のブログ参照

プロ野球選手としての「志」「姿勢」「誇り」を選手+監督・コーチ+関係者に伝えて欲しい。
それだけでプロ野球は違ってくると思う。マスコミも選手への取材、記事の取り上げ方など変わってくると思う。(他のスポーツも同じだと思う)

長嶋茂雄が脳梗塞で倒れたとき、盗撮したスクープ写真を持って大手新聞社に売り込みに行ったやつが居て「ミスターのこんな写真を載せられるか!ファンが喜ぶと思うか!」とすべてのマスコミは断固拒否したという話があります。
こう言っては失礼ですがマスコミにもまだ良心があるんだと思いました。

長嶋(70歳)と王(66歳)の二人にマスコミ(特にスポーツ紙)はどれだけ助けられたことでしょう。マスコミの人たちはほんの少しだけ恩返ししたんですね。

立教大学時代の長嶋から始まって、センバツ甲子園優勝投手の王が続いて約50年間、スポーツ紙はこの二人を記事にしてきました。ちょっと信じがたい年数です。

これだけマスコミの注目を浴び続けていて並みの選手なら不祥事の一つくらいと思いますがなにもありません。これも信じられないことです。

それではつまらないので野球通なら知っている「裏事件」を紹介します。

現役時代の堀内が遠征先の宿舎の門限を破って酔っ払って帰ってきたとき、王が堀内をぶん殴っています。若きエースの襟を正すための鉄拳です。

長嶋の新人監督時代、新浦投手と西本投手がフォアボールばかり出すので、二人をベンチの裏に呼んでぶん殴っています。試合中やっていたらしいのでミスターも相当熱かったんですね。その後、新浦も西本も成長しました。

「なにもないときはONのことを書け」スポーツ新聞業界での合言葉は今も続いています。

敬意を払われる選手----各球団に数人は居て欲しいと思います。
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  by rei7955 | 2006-08-02 22:17 | プロ野球

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