秋季大会 北海道

c0013127_221052100.jpg全国で始まった秋季大会。駒大苫小牧が負けた。それもコールドで。

<秋季北海道大会室蘭地区予選:北海道栄8-1駒大苫小牧>◇16日◇苫小牧緑ケ丘◇2回戦



 今夏の全国高校野球選手権で準優勝した駒大苫小牧(北海道)の来春センバツ出場が絶望的となった。16日、秋季北海道室蘭地区大会2回戦で、今春センバツ出場の北海道栄に1-8の7回コールドで敗れた。

 幕切れはあっけなかった。7回表2死走者なし。9番小鹿尚吾(2年)は初球をたたき二塁ゴロ。一塁へのヘッドスライディングもおよばず、試合終了。この回わずか6球ですべて内野ゴロの3者凡退に終わった。香田誉士史監督(35)は「栄さんが3枚も4枚も上手でした。全然差がありすぎるぐらい、差がありました」と完敗を認めた。

 道内公式戦の連勝記録も「32」でストップ。昨春の北海道大会1回戦(対白樺学園、7-9)以来、474日ぶりの黒星に加え、地区敗退は03年春以来11季ぶりの屈辱だった。林幸平主将(2年)は「やっぱり悔しい気持ちでいっぱいです。細かいところでミスが響きました」と反省した。

 初の全国制覇を遂げた04年夏は2年生6人がベンチ入り。V2達成の05年夏も2年生が6人。ところが3連覇を狙った今夏は3年生主体で2年生は投手2人だけ。高校生ドラフトを控える前エース田中将大(3年)がゲキを飛ばしたが、ほとんどが大舞台を踏んでおらず新チームは敗れた。

 香田監督は「栄さんの経験と見えない圧力が心理的に働き、ポイントでミスが出ました。ウチの弱さです」と分析した。05年連覇時の林裕也元主将(駒大1年)を兄に持つ林主将は「チーム一丸となってひと冬を乗り越え、最後の夏に絶対に甲子園に行きたいと思います」と力を込めた。
[日刊スポーツ2006年9月17日8時56分 紙面から]

まあ今までが強すぎたんだからいいんじゃあないでしょうか

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  by rei7955 | 2006-09-17 22:04 | 高校野球

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