カテゴリ:親父クリニック( 13 )

 

記録室配信 2007年シーズンスタート

いよいよスタートしましたね。といってもまだ2試合ですけど。
それでもヒットがでれば嬉しいものです。ちなみにここまでの成績を並べてみましたので
お楽しみください。(記録は2007/2/3現在)
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←投手は今年は自主トレ?の成果が出ています。葛谷、大澤、芳川に次ぐ投手は矢張り近藤、城田さんでしょうか。そしてあの山本投手の復活があれば磐石でしょう。


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←打つほうでは3安打固めうちの山本選手、そしていきなり二塁打2本の姉帯選手。
渋いところでは高田選手のタイムリー2塁打がありましたね。

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←2試合やって打率2割ちょうどはちょっとさみしいですが今後に期待しましょう。






★もしスコアブックが間違っていたら遠慮なくメールにてお知らせ下さい。
メールはこのブログの左側中段のメールマークをクリックすれば送れます。
HPのトップページ中段にもあるのでどちらでもどうぞ。
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  by rei7955 | 2007-02-06 22:20 | 親父クリニック

親父クリニック ピッチングフォーム 2006 近藤投手

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いい感じですよね。
投手らしい立ち方、
サインの見方
すぐに牽制球を投げられそうな
態勢。
かっこいいです。


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左手のグラブの抱え方、
すばらしいフォームです。
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比べること自体おかしいのですが、
矢張りプロは体の強さが違うなあというのがよくわかりますよね。
力感&迫力というやつですね。(これが仕事なので当たり前ですけど)
でも近藤投手のフォームがすばらしいことも
わかるのではないでしょうか。
身長は近藤投手のほうが高いです。
松坂は公称182cmになっていますがそこまではないと思います。



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誉めてばかりなので
あえて言えば
リリースが早いくらいですかね。
自分の顔より前で離すのが
ベストといわれています。
でも一枚の写真だけでは
わかりません。

課題は
下半身の安定感&試合を経験することによる
自分自身への自信ではないでしょうか。
数さえこなせば充分
エースになれる素材ですよね。




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  by rei7955 | 2007-01-23 21:57 | 親父クリニック

親父クリニック ピッチングフォーム 2006 葛谷投手

昨年の暮れにバッテイングフォームについて解説しました。
感想をくれたのがたった一人という寂しい結果にもめげずやってみようと思います。
ただし限られた写真の数枚を見ての感想なのであまり気にしないで下さい。
近々、ビデオに撮って再度やってみようかなとは思っています。(ビデオも一昔前の機種なので、気が向いたらですけど)

c0013127_19463846.jpgマウンドが正規の土ではなく人工芝のラバーという条件でした。ちょっと残念。

葛谷投手の最大の強みは長身であること。
ここでいいのはボールの位置。打者には見えていないと思います。

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コメントはしたくないですが・・・・。
ただボールの位置がしっかりと一塁側にいっていることに注目してください。


右利きの人は右手で手を後ろに回して左の耳を触ってみてください。葛谷投手は投げるときそこまでボールを持って行こうとしています。スピードが出るわけです。

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コメントは差し控えます。カメラは怖い。

c0013127_1948060.jpg上の2枚の写真をみたら次の写真がこういう見事なフォームになるということに驚いちゃいます。

多分、リリースポイント(ボールを離す位置)が早すぎるという指摘はあると思いますが、この写真だけなので「意識」で改善できると思います。

グラブの位置が低いとか思う人がいるかもしれませんが、野球教本ではないので、投げやすいフォームならそれでいいと思います。グラブの位置が低い投手はプロにも沢山いますよ。

気になるのは右足と左足がちょっとずれているところです。一直線上に両足があるとベストだと思います。パワーを無駄にしないフォームになると思います。腰痛かなと思っちゃいました。



c0013127_210785.jpgこの人もグラブの位置はここです。
大差はありません。
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  by rei7955 | 2007-01-21 20:38 | 親父クリニック

親父クリニック バッテイングフォーム 2006

隼人くんと高田君のおかげで自分のフォームをみていろいろと考えている人もいると思います。
久しぶりに「親父クリニック」と題して解説をしてみます。


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基本に即した構え方。殆どこのままのスタンスで打ちに行く、左足のかかとを上げてつま先でタイミングを取っている。

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年齢を考えたらすばらしいフォーム。特に右の写真の腕とバットの関係はグッド。

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立ち方が野球少年のよう。左腕が張っているのが特徴。この打法は飛距離が伸びる。

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基本に即した立ち方。リラックス感がある。バットのヘッドが頭の後ろに回りこんでいるのが特徴。グリップの位置が肩より高いので長打が生まれやすい。

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基本に即した立ち方。けんちゃんと同じでバットのヘッドが頭の後ろにまわりこんでいて、やや担ぐ感じになっている。グリップの位置も肩より高いので長打も打てる。

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基本に即した立ち方。この写真でははっきいとわからないが体重が左足にかかり過ぎている。

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体の割にはスタンスが小さい。でもしっかりヒザを曲げているので突っ立っている印象はない。バットをしっかり垂直に立てているのが特徴。左足を開きながらタイミングを取る。

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腕でタイミングを取るタイプ。グリップの位置がベルトより下に来ているのが特徴。そのため左の肩が捕手側にひねられている。これが当たったときの飛距離の元。バットの軌道はゴルフ。

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基本に即した立ち方。この日ひたすら右狙いだったのは、多分腰痛のせい。

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基本に即した立ち方。腕の使い方がうまい。多分、手首が柔らかいせいだと思うが、フォロースイングも見事。右手首が返っている。若くないとここまでは振り切れない。頭が動かないのもいい。

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一番ユニークな立ち方。スタンスも小さい。バットの位置が最大の特徴。

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立ち方は大分よくなっている。ただ全身に力が入りすぎている。特にグリップは異常な力でバットを握っているので、バットをコントロールすることができない。スタンスは文句なし。

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基本に即した立ち方。あとは感を取り戻すことだけ。

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基本通りの立ち方。リラックス感がある。右腕の張り方がいい。バットの位置も理想的。

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スタンスが小さいのでやや突っ立っている感じ。力感に乏しい。右の写真の腕の使い方、下半身のフォームはいい。

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スタンスは文句なし。ただ実戦不足のためボールを迎えに行っているので、体とバットが意思統一されていない。練習することで慣れてくれば大丈夫。

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構えは理想的。もう少しスタンスを広げればパワーが出ると思う。

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多分いい当たりをしたときなので理想的なフォームになっている。特にスイングの大きさ、バットと腕が一体となっている。下半身の形がすばらしい。

★次回はピッチングフォーム編をやります。
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  by rei7955 | 2006-12-27 20:34 | 親父クリニック

捕手&走者の本塁上のプレー(一部改訂)

■バックホームのとき捕手はどの位置に立っていたらよいかという説明
(高校野球以下の場合)

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上のイラストの網掛けの部分に立っていてはいけません。
まだボールが来ていないとき、野手からの返球を受けるときは上記の位置に。
ベースの左半分は空けておかなければいけません。
次にボールを捕球したら走者にタッチするために、ホームベースをふさいで構いません。
左足のすねを伸ばしてホームベースを塞ぐ動作をする捕手がいますが、絶対にやめましょう。捕球していないのにそれをやると走塁妨害になるし、何より非常に危険です。

本塁と三塁を結ぶ線上にいるのはNGだということです。
ベースを空けておくというのは危険防止のためです。
バックホームのタイミングでも、間に合わないと判断したら野手はホームに投げないかもしれません。そうするとボールが来ないのにホームベースをふさいでいることになります。ホームへ突入する走者とぶつかってしまいます。

ただし、野手からの返球がそれることがあります。それを捕るためにライン上に入ることはOKです。守備のためですから。
このときも走者と接触する危険があるので、走者を避けて捕球するよう冷静にプレーしましょう。
守備側は捕球のためならどこの位置にも動くことができますが、走者にはそれはできません。従って捕球のために走者とぶつかると、走塁妨害を取られる場合が多くなります。

■捕手のブロック
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上のイラストのようなブロックはやめましょう。走者のスライデイングで左足を変な方向に持っていかれる危険があります。

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両足をそろえるように捕球します。そのままヒザをついて「正座ブロック」します。スライデイングされたら、そのままの勢いでゴロンと横に倒れます。衝撃を無理に受け止めないためです。走者に対して横向きになる態勢です。



■走者は体当たりしてもよいか?
ボールを持った捕手はホームベースを塞ぐことができます。そうすると走者はベースが見えない、(ベースを踏めない)ので体当たりで捕手の落球を狙います。これはOKです。守備妨害にはなりません。ただし、格闘技まがいの肘打ちのような悪質な体当たりはラフプレーとして守備妨害を取られます。
いくらルール上は許されても、草野球の場合は体当たりなどは絶対にやめましょう。

■プロ野球の場合の捕手の位置
高校野球では上記のように定められていますが、プロ野球の場合は「ホームベースの一角を空けておく」ということになっています。つまりホームベースの半分でなくても良いわけです。

■結論
捕手=
1.捕手は本塁ベースの左半分を空けて、上記の位置に立って返球を捕る。
2.ボールを持ったら正座するようにしてブロック。
走者=
1.足からのスライデイングをする。(ヘッドスライデイングは厳禁)
2.ブロックされていたらあきらめてアウトになること。(体当たりは厳禁)

第三のコーチャー=次打者
三塁から走ってくる走者は必死です。ネクストバッターであるあなたは、走者へ指示を出しましょう。
「滑り込め!」とか「OK ゆっくりでいいよ」とか大きなジェスチャー+大声で走者を助けましょう。走者に一番分かりやすいのは声ではなく動作=ジェスチャーで示すことです。バットが本塁近くに転がっていたら、スライデイングの邪魔になります。それもあなたが片付ける必要があります。
観客になってボーっとボールの行方を見ていてはいけません。走者を助ける仕事をきちんとやりましょう。
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上の写真の今江選手は三塁とホームベースの延長戦上に位置して、走者、捕手、審判の誰にも邪魔にならない位置から大きな動作で指示をしています。こういうプレーは中学か高校で習得しますが、まさに教科書です。このプレーを見るだけで日本代表がいかに真剣だったかがわかります。野球の監督はこういうプレー(仲間を助ける=チームに貢献する)をする選手を信頼します。

本塁でのクロスプレーは確かに見ている分にはスリリングです。しかし巨人の小久保選手のように捕手と接触して大怪我をして一年間を棒に振る怪我をすることもあります。(小久保選手はその怪我が原因で、その後故障が多くなっています)
われわれ草野球の場合は、捕手がブロックしていても、足からのスライデイング程度にしましょう。体当たりは絶対にやめましょう。
ヘッドスライデイングは手首、首、顔面など相手捕手のヒザやミットが入ったりして、大怪我をする危険があります。絶対にやめましょう。
本塁でのプレーはアウト、セーフの前に、怪我をしないプレーをすることが一番大切です。




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  by rei7955 | 2006-07-17 01:30 | 親父クリニック

7/15試合レポート

■試合結果 東深澤学園8-1GETCHUU
バッテリー=山本 葛谷/捕手-山田
被安打=6 四死球=2
30度を超える暑さの中、両投手が3イニングずつ投げて1失点勝利。

■勝利の要因
四死球2というのが勝利の要因だったと思います。こういう酷暑の中では当然、できるだけ守備時間は短いほうがいいですよね。特にわがチームは。
対照的にGETCHUUさんは、四死球10です。6イニングで10個の四死球は守っているGETCHUUさんの選手には酷だったと思います。ベンチにもどるとやれやれという感じで、攻撃にも身が入らない状態になったかもしれません。

先発の山本投手は本当に安定感が出てきました。
葛谷投手も唸り投法で三振を奪っていました。課題はセンターの選手との相性でしょうか?
50歳にもうすぐ手が届くというのに、本当にすごいおじさん二人です。
みなさん、もう少し二人に優しくし接しましょう。

■課題
守備では外野手の返球に課題がでましたが、練習する機会が少ないので仕方ない面もあると思います。次回、きちんとやればOKだと思います。
今日のようにある程度点差が開いているときはいいでしょうが、1点を争うような場面のときに果たして・・・と思います。勝ったからいいじゃないか、という見方もあるでしょうが、勝ったときにこそ指摘しておくことが大事だと思います。(負けたときに指摘するのは気の毒ですし、耳に入らない人が多い)バックホームについての内容は7/3のブログ「ボール回し」を参照してください。

★個人的課題
今日もバットの先に当たった打球(楕円球)の処理ができなかった。練習ができない打球だけに困る。

★感想
1.相手打者のライトへの飛球はホームランでもよかったと思う。(投手には申し訳ないけど)
2.一塁で牽制球タッチアウトにしたが、個人的にはセーフだと思う。(ボールをこぼしたし)
機敏なすばやい動きで「バシッ!」という感じでタッチすると審判に好印象を与えるので内野手は是非やってみてください。その後、相手のアピールがあっても無視して、定位置に戻って普通にしていることも大切です。(審判をみないこと)
相手の一塁コーチャーには「セーフだよね」と言っておきました。




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  by rei7955 | 2006-07-15 17:35 | 親父クリニック

7/8試合レポート

■試合結果 NEW ODDS 6-4 東深澤学園

■収穫
1.試合に対する真剣な姿勢-葛谷投手。
今日の審判は、ストライク、ボールの基準が一定ではなく、しかもいきなりボークをとったりして審判としての技量に非常に疑問。
ボークを宣告する場合、良質な審判は「そういう動作はボークになるから気をつけて」と口頭で事前に投手に注意するのが普通。高校野球なんかでも試合中よくみかける。今日の審判のように「突然ボークを宣告する」やり方は、草野球の試合という点からも悪意を感じる。

2.先発した山本投手の進化。
先発投手の山本さんは進化しているようにみえた。
初回一死から二塁打を打たれた。「投手の立ち上がりは不安」という典型かと思った。
しかし続く三番四番をピッチャーフライ、サードゴロに抑えて無失点。見事だった。
守っている時間も短かった。
二回も同じ。先頭打者にいきなり二塁打を打たれる。そして次の打者にはフォアボールを与える。無死一、二塁のピンチ。
しかし、ここからショートフライ、ショートフライ、三振でスリーアウト。見事にピンチを切り抜けた。
走者への牽制も以前とは違った。二塁走者をきちんとみていたし、その方法も違うパターンを使っていた。無駄な時間を使わずあくまでも打者へ集中して投げているようにみえた。以前、富士クラブとの試合で無死満塁でリリーフしてぴしゃりと抑えたことがあったけど、ピンチのときも粘り強くなってきているように思う。

打線では、帽子を忘れた鶴岡さん、ニューバットの濱屋さんが調子をあげているようにみえた。特に鶴岡さんは出席回数さえ増えればいけると思う。リードのとりかたも野球センスのよさがうかがえる。

内野守備でも久しぶりにダブルプレーが取れた。守備の乱れはそれほどなかったと思う。

■反省点
1.サインの見落とし、勘違い。
2.内野手を中継しない外野手のバックホーム。
3.走者のリード不足。
これらの課題は殆ど毎試合出ている。このブログの「親父クリニック」を読んで欲しい。

■個人的な反省点
1.一塁へのライナーのゴロを捕れなかったこと(記録上はライト前ヒット)。
左打者なので予測していたのに、打った瞬間の反応が一歩遅かった。情けない。

2.走者が三塁にいたのに一塁ゴロをバックホームできなかったこと。
捕球体勢が前のめりだったので安全を取って一塁でアウトにした。このへんは矢張り勇気を持ってバックホームしてもよかったと思う。まだまだ勇気と大胆さが足りない。

3.レフトオーバーの安打の後の暴走。
コーチャーの指示に従ったが自分の判断を加味すべきだった。(実は二塁手の捕球エラーを期待して走っていた)
■個人的な対策
減量。



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  by rei7955 | 2006-07-08 20:25 | 親父クリニック

牽制球


■投手の牽制球

1.自分の決めたシナリオ通りにやる。
  走者を刺そうとしない。走者を気にしていることを相手に分からせることが重要。

2.無死走者一塁のとき
  必ず牽制球を投げる。走者の帰塁の仕方などを見て次に盗塁しそうだと、味方の
  一塁手がわかるときがある。一塁手は捕手へ次のボールは外せのサインを送る。
  (実際に試合で効果が出ています)
3.無死又は一死二塁のとき
  投球ごとに必ず走者をみて、目でけん制すること。得点圏に走者がいるので気持
  ちは打者に集中。  

4.無死又は一死 走者一・二塁のとき
  3.に同じ

5.無死又は一死 走者一・三塁のとき
  三塁走者ではなく、一塁走者に注意を払う。
  牽制球を投げるなら一塁へ投げる。
  打者は打ち気なので相手のペースにハマらないこと。
  場合によっては満塁にしても良いと考える。

6.二死 走者一塁、二塁 満塁のとき
  基本的に牽制球は不要。投げにくいとき、間を取るときに投げる。

☆ヒント
<帽子のひさしを有効に使う>
顔は下を向いて走者の足をみて離塁が大きければすばやく牽制球を投げる。

<首振りパターン>
二塁に走者がいるときに有効
本塁→二塁→本塁を基本に
本塁→二塁→一塁→二塁→本塁など練習でやってみる
パターンが同じだと三塁へ走られる可能性があるので変えてみる。

■まとめ

走者が出ても得点を許さなければいいんだと思いましょう。
走者の動きに惑わされて牽制球で暴投をしたり、本塁をよく見ないで投げて打者にデッドボールを投げたり、ボークをとられたりするのは避けましょう。いわゆる一人相撲はやめましょう。
走者が出たら投手はきびきびしましょう。守っている時間をなるべく短くしましょう。だらだらとした動きは味方に悪い印象を与えます。
大切なのは自分のリズムを乱さないこと。
牽制球を投げる投げないは事前に決めておいて、予定の行動としてけん制を投げることです。
牽制球をしつこく投げるのは、実は打者をじらす(集中力を切らす)ためという意味もあるのです。

■追加
うちのチームでは一塁手とキャッチャーの間でサインがあります。相手が盗塁しそうなときに一塁手からサインを出してピッチャーにウエストボールを投げさせ盗塁を阻止します。これは相当効果があります。特に試合の序盤にこれをやります。そうすると相手は走って来なくなります。



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  by rei7955 | 2006-07-07 00:35 | 親父クリニック

投手の立ち上がりは不安

プロ野球でもよくいわれますよね。
「このピッチャーは立ち上がりが不安なんですよね」とか、「結局、立ち上がりの失点が痛かった」とか。

野球が仕事のプロがそうなら、草野球の投手はそれ以上に立ち上がりは不安なものだと思います。
自分の今日の調子をつかむまでは、ストレートが走っているとか、変化球が決まらないとか、あれこれ考えながら手探りの状態です。体も心もまだ平日モードが残っていて不安定な状態です。
攻撃側は当然それを狙うべきです。
先取点を取れば試合の主導権を握れるわけですから。

従って1~3番までの打者は「様子をみる」という意識ではなく「自分の好きなコースに来たら逃さず打つ」という意識で打席に立つべきです。
「様子を見る」という意識だと凡退になる可能性が高くなると思います。ツーストライクから難しい球を打ったりしなければならないからです。
なにより、自分もまだ相手投手と同じで、まだ完全には野球モードになっていないからです。

従って試合前のストレッチ、キャッチボール、トスバッテイング、フイールデイング練習のときから戦闘態勢---野球モードに入っていることが重要なんだと思います。


最初は球数を投げさせて後半疲れさせるなどといいますが、相手が投手が一人しかいないことが分かっている場合は有効な作戦です。最近の草野球チームは大体数人の投手がいる、と思っていたほうがいいと思います。それに若い投手だと、逆にどんどん投げ込んで調子をあげてくることもあります。

一塁に出たら牽制球を投げさせたりして動揺を誘うようにすると面白いと思います。暴投も出やすくなります。
盗塁のサインが出たら、打者はバントの構えからバットを引く、という基本をやればセーフになる確立は80%だと思います。捕手があわてて落球する確立もあがります。または二塁へ暴投して三塁まで進む可能性もあります。
今まで100試合くらい試合をやりましたが、打者が走者を助けるためにバントの構えからバットを引く--という動きをしたチームはあまりありません。
だから多くの捕手はこの動きに惑わされる可能性が高く、非常に有効な動作です。

仮にこの作戦が成功すると、バッテリーはこの間に相当汗をかいています。気持ち的に追い込まれて守りに入るので、今度は三塁へ走ってくるんじゃないかと思ったりします。
もう走られたくないから投手へのサインはストレートが多くなります。
次の打者はそれを狙って打席に立てばいいと思います。好きなコースなら初球から打てです。
もう一つ、あまり好きな作戦ではありませんが、初球をわざと大きく空振りして二球目に三塁側へバントすると面白いと思います。
三塁手が捕りにくるので二塁走者は100%セーフ。
打者も50%の確立でセーフになると思います。一塁側へバントすると一塁ベースカバーが遅れたりして70%かもしれません。一塁手が俊敏な動きをすればするほど一塁はがら空きになりやすいので。二塁手または投手の一塁ベースカバーが遅れます。

すべてうまくいくと、二塁走者はホームへ来て1点、バントした打者は相手の暴投で二塁へ進塁、ということになります。
相手チームは歯ぎしり。外野手はなにもしていないので「なんだかなあ」という感じでまだ野球モードに入れません。バッテリーだけが大粒の汗をかいているという感じになるという図式です。

今週末から始まる高校野球も同じです。
強豪校が無名校に番狂わせで負けるときは、試合の序盤、立ち上がりに原因があります。

うちのチームも試合の終盤になるとようやく活気づく傾向にあるのは、そういう理由なのかもしれまんね。

試合前に戦闘態勢=野球モードに体を変えておく。
初回は最終回だと思って。
試合は準備段階で始まっている。

これです。


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  by rei7955 | 2006-07-06 01:17 | 親父クリニック

試合前のストレッチ

東深澤学園での練習や対外試合や飲み会での野球談義は、ストレス解消、気分転換、運動不足解消などいろんな面で、健康的でちょっと活気のある生活にしてくれていると思います。特におじさんにとっては。

今日のテーマはストレッチです。

若い人はともかく、おじさんたちは全員でやる体操だけでは不十分ではないでしょうか。

経験上いわせてもらうと、
試合中怪我をすると本当に残念な気持ちになります。何より自分に腹が立ちます。

怪我の原因は、無理な体勢での急な動作、が多いと思います。
要するにプレー中は気合が入り気持ちも昔に戻って若くなっています。でも体はやはり昔に戻ってくれません。それで筋肉が悲鳴をあげてしまいます。
そうすると野球はしばらくお休み、通勤にも支障がでるということになって、家族も冷たい視線を送ったりするかもしれません。

やはりきちんとストレッチをやりましょう。
特に対外試合の前には充分なストレッチをやりましょう。
自分の体の弱点、以前痛めたところなど、自分にしかわからない部分もあると思います。自分なりの方法で伸ばしておいたり、曲げたりしておいたほうが良い部分を、重点的にやりましょう。それがもっとも効果的だと思います。

ところで野球をやる場合、どんなストレッチがいいのか、たまたまこんなサイトを見つけたのでご参考に。

杉田接骨院

港南台の接骨院ですが野球チームもあるようです。



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  by rei7955 | 2006-07-05 23:34 | 親父クリニック

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